モテ王子になるための最強の恋愛心理学講座

今まで女の子があなたに振り向いてくれなかった理由を分析し、一緒にモテ王子になるための方法を探していきましょう。

カテゴリ: 女子大生との出会いセクハラする方法

エロい会話が済んだ後に開始するのが、最終段階である本格的セクハラ行為となります。

いわゆる女の子への過度なタッチング行為です。
タッチングをする場所は、やはりカウンターより近くで接することの出来るダーツ中がベストです。

まず、ダーツ中に女の子が良いスコアーを出したら、今までは一緒に大げさに「凄いじゃん!」と喜んでいたのをやめ、横にいき、こそこそ話しをするかのように近づいていきます。

そして、腰や肩に手を回し、「君さー、ちょっと上手すぎなんだよね。(笑) たまにはお客さんにも勝たせてよー!」と言いながら思いっきり触ります。

 
おっぱいを触るセクハラ術

パターン1:
あなた「実はさ、最近、久しぶりにブルースリーの映画観て、憧れちゃってさ、筋トレ始めたんだ。ちょっと腕触ってみてよ。」

女の子「あれっ、普通なんだけどーっ」

あなた「おかしいな、2日も頑張ったのに!」

女の子「そんなんじゃ変わらないよ。」


パターン2:
あなた「実はさ、最近、久しぶりにブルースリーの映画観て、憧れちゃってさ、筋トレ始めたんだ。ちょっと腕触ってみてよ。」

女の子「ホントだ。筋肉あるね。」

あなた「えっ、マジで?映画みたの2日前なんだけど。。。笑」

女の子「まだ3日坊主にもなってないじゃん。」


パターン1とパターン2の後の会話 
あなた「○○ちゃんはどう?ちょっと筋肉入れてみてよ。」
と言って、まずは、腕の筋肉を触ります。

あなた「まあまあじゃん。」

あなた「俺さ、本当は胸筋の方が自信あってさ、マジだから触ってみてよ。」
といって、触ります。

そして、次に相手の胸を触ります。

あなた「あっ、ごめん、ごめん。普通に触っちゃったよ。気持ちの良い酒って人を変えるね。でも、筋肉あるじゃん。」

そして、相手が普通に笑っているような感じであれば、容赦なく、「隙あり!」と笑いながらもう一度胸にタッチングしてみましょう。


お尻を触るセクハラ術
タイミングは相手のダーツの番に回って、椅子から離れる時です。
「よし、頑張ってこい!」
と言いながら、お尻をパンと叩くよう下から上に触ります。

女の子に「ちょっとー!」といわれたら、笑いながら「俺の手ってホント嫌な手だよな。無意識で触っちゃったよ。わりー」と言います。



 このパターン以外にも女の子の体をガンガン触っていくことは可能です。

ただし、セクハラをするときに2つのパターンを気をつけて頂きたいのです。

それは、、、、
  • 軽い気持ちで(軽い気持ちを装って)触り、笑って済ませること。
  • ワザとらしくても良いから、何か理由をつけること。(例:筋トレなど)
いきなり触るのではなく、一言、言葉が必要です。

この二つさえ守って頂ければ、セクハラのパターンを量産して頂けます。
注意:女の子に本気で怒りムードに陥ったときも、同様に気持ちよく酔っちゃったからさ!!と伝えることを忘れないで下さい。

エロい会話を膨らませると、当然エロい雰囲気作りになります。
エロい雰囲気作りはセクハラを連発させる土台となるので、ガンガン連発させましょう。

エロい会話を始めるときも、酔っていることを理由にしましょう。
「普段はこんなこと聞けないんだけど、すっごく気持ちよく酔ってて楽しいから、一つだけ質問していい?」

そこで女の子が「全然、理由になってないよ。」という突っ込みをしてきても、「酔ってるからいいじゃん。 ねっ!」とあくまで酔っていることを理由に話を質問に戻します。

「ねーっ、初めてエッチしたのって何歳? いやっ、若い子って、本当に早いのか知りたくってさ。」
と聞きます。

この質問は、いきなり聞くにはドギツイ質問かもしれませんが、セクハラというには軽い質問だと感じられたのではないでしょうか?
同じように女の子も感じます。

恐らく、女の子は普通に答えるはずです。
まずは、女の子に油断をさせ、質問に障害を感じさせず答えさせる会話の仕組みを構築します。
そこで、あなたはいつも通りの大げさなリアクションで女の子の回答に食いついていきます。


会話例1:
女の子「17歳だよ。」

あなた「へ~っ、以外に普通なんだね。 そっか、じゃあさ、最高で一年間で一番エッチした人数は?」

女の子「えっ、言いたくないんだけど・・・。」

あなた「何で、隠すことじゃないじゃん。酔っているときのよくある会話だよ。」

女の子「6人かな。」

あなた「おっ、すげー!やっぱ、可愛いもんな。モテそうだしな。じゃあ、最後にエッチしたのはいつなの?」
という具体に、何個かの質問に答えさせます。

相手の回答に対して、褒めてあげることで、相手はセクハラの話題に対して嫌悪感だけを感じずに次の質問に対しても答えさせます。

続いて、行うのが、感じる場所の話題です。

あなた「俺さ、今32歳なんだけど、今までずっと間違っていたことがあるんだよね。女の子って、吸ったら喜ぶって高校生の時に先輩から言われて、その通りにしてたんだけど、本当は女の子って凄く痛いってい痛んだけど、そうなの?」

女の子は、自分のセックスを思い出しながら回答をします。

その後に、、、、

あなた「じゃあ、どうやったら女の子は喜ぶの?」

ここで重要なポイントがあります。
じゃあ、○○ちゃんはどういうのが気持ち良いの?とは聞かずに、女の子という言葉を代替することで、女の子に答えさせやすくします。

ここまでいけば、大抵のエロい質問に対して、女の子は答えるでしょう。
あとは、あなたの好きなセクハラトークを楽しんで下さい!

会話例2:
※初体験が早いとき。
女の子「14歳だよ。」

あなた「やっぱ、早いんだ。すげーモテそうだしな。そっか、じゃあさ、最高で一年間で一番エッチした人数は?」
その後、会話例1と同様の流れとなります。


 ちなみにこういうエロトークは若い女の子ではなく人妻とした方が盛り上がります。でも、人妻との出会いてないよ・・・と思われている方、実はあるんです。私の友達の人妻ハンターがすごい情報を公開しているので、見ないと損ですよ。
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ステップ2で、女の子との距離は初めて遊びに来たレベルではないほど、縮まっているはずです。
このベースがあって、開始できるのが本格的なセクハラです。

まず、質問させて下さい。

セクハラと言われて何を想像しますか?
  • 女の子にいじわるなエッチな話をする。
  • エロいスキンシップを繰り返す。
というのが、普通のセクハラです。

これからお教えする方法は、当然その2つをカバーし、更に上手くいけば胸モミやらお尻触りなども気軽に出来てしまう方法です。
セクハラをいきなりすると、当然、女の子に嫌われてしまいます。
そこで大切なのが、そのための状況や理由です。

女の子がセクハラを受け入れる状況や理由を作り出せば良いのです。
これから教える方法のベースは「酔って女の子を触る」というとてもオーソドックスな方法です。が、その方法が一番女の子も納得し、受け入れられるのは事実です。
酔ったフリをして女の子の手を触ったり、セクハラを繰り返すなんていう方法は、正直言って信憑性が全く感じられませんでした。

それは、セクハラをするための距離のつめ方がなかなか載っていないからです。

このステップ3は、ステップ1で正しいガールズバーを選び、そして前の段階であるステップ2で関係構築が出来ているからこそ成り立つ方法であるということを忘れないで下さい。


酔って、女の子の手を握る
まず、酔ったフリ(酔っても意識がしっかりしている方であれば、本当に酔ってもかまいません。フリでなくて、本当に酔うとうそ臭さがなくなりますのでお勧めです。)をして女の子の手を握ることをお勧めします。

酔ったことを理由に女の子を頼りながら、手を触ります。
酔ったフリをする上で気をつけなければいけないのが、「凄く酔ったよ・・・。」と言って、目を瞑り、寝たフリをしながら女の子の手を握り、そのままにするという方法です。

確かに、手をつないだまま寝に入れば、女の子は手を離すタイミングを失いますから、女の子とずっと手をつないでいられます。
しかし、この方法では2つの損をしてしまいます。

まず、一つ目は「大丈夫?帰ったほうがいいんじゃない?」という方向で女の子から声をかけられてしまい、盛り上げてセクハラをしたいのに、心配されて雰囲気のテンションを下げてしまいます。

次に、手は握れるけど、それ以上は出来ないということです。
セクハラはどんどんレベルを上げて行きたいのに、手を触って寝たフリをしては、それ以上のことが出来ません。
あくまで、盛り上がりながらセクハラをガンガンしていきましょう。

酔ったことをアピールするのならば、「あー、今日はマジで思いっきり酔った。すっごく気持ちいいし、一緒にいて楽しいよ!」と女の子にアピールします。

女の子は一緒にいて楽しいと伝えることで、「楽しさを提供している」ということに喜びを感じ、セクハラに対しても受け入れやすい心理状態になっていきます。

更に、酔って気持ちいいということを女の子に言うことで、酔っている状態を認識させ、更に気持ちよく酔っているという楽しい時間を味わっていることを告げます。

「手、すっごい綺麗だね。可愛い手だわ。手のモデル出来るよ。」
と言いながら、手を触ります。

ここからは、「エロいおっさん!やめろ!」と笑いながら思いっきり突っ込まれるくらいの行動をしていきます。
あなたはセクハラをこれからガンガンしていくので、こんな手を触るくらいで折角触った手を離してはいけません。

更に、次の強いセクハラをするためのファーストステップです。
「ホント可愛い手してんな。」
と言いながら、手の甲に軽くキスします。

その時、キスをする素振りをしたら、半分くらいの確率で女の子は反射的に手をサッと引っ込めます。

当然、引っ込めなければ、その手の甲にキスをします。
「あっ、ごめん。すっごい可愛い手だから、酔いに任せて食べようと思っちゃったよ。ごめんごめん。」

ここで重要なのが、酔っていることをアピールすることです。
セクハラの原因を酔っているから、本能に逆らえないという言い訳にします

既に一度ゲームをして盛り上がっている状態でカフェドパリをかけたゲームを開始しています。
ですので、更に大きな盛り上がりのキッカケである、カフェドパリをかけたゲームであれば、更なる盛り上がりになります。

もちろん、この場合も女の子が負けた場合は、罰ゲームを用意します。
その内容は、店の中でロールプレイングで、「逆ナンパをして!」というお願いです。

会話例:
あなた「じゃあ、俺(僕)が負けたら、カフェドパリ奢るよ。その代わり、負けたらまた罰ゲームだよ。」

女の子「えっ、罰ゲームってなに? 何するの?」

あなた「じゃあさ、まだ一生に一度も逆ナンされたことがないんだよね。だから、本気で俺に逆ナンしてきてよ。 笑」

女の子「アハハ。いいよ。じゃあ、その代わり、勝ったらちゃんとカフェドパリだからね。」

あなた「分かったよ。よし、じゃあ、始めよう!」


勝負に勝って、逆ナンをしてもらうとき
勝負に勝ったときの罰ゲームは、サボらずにしっかりやってもらいます。
この場合、女の子は一人ではなく、2~3人である可能性が大きいですね。

ですから、女の子達との簡単な劇をして、歩いているときに逆ナンをしてもらいます。

あなた「向こうから歩いてくるから、ちゃんと逆ナンしてよ。」
どう話しかけてくるか?などは全て女の子に任せましょう。

そして、この罰ゲームも盛り上げるために、逆ナンの世界を利用してセクハラを開始します。

女の子「すいません。ちょっと、いいですか?」

あなた「えっ、何?急いでるんだよね。用でもあるの?」

女の子「向こうからみていたんですけど、すっごくカッコいいなって思って。今って時間あります? 良かったら一緒にご飯食べてくれませんか?」

あなた「もしかして、逆ナン? おれ、悪いんだけど、ご飯を一緒に食べる女の子は胸の大きさをチェックしてからって決めてるんだよね。ちょっと胸触らせてくれるかな?」

女の子「無理ですから。」

あなた「いいじゃん。一瞬だけだよ。」

女の子「絶対、無理だし。ご飯だけですよ。」

あなた「分かったよ。その代わり、ご飯食べたらそのまま皆でホテルでも行って時間潰そうよ。」

女の子「だから、そういうの無理ですから。」

このように、大学生にセクハラ言葉を浴びせまくる会話を繰り広げます。

しかし、罰ゲームを一回行っただけでは終われません。
女の子達はカフェドパリを開けて欲しい訳ですから、罰ゲームだけでは終わりません。

女の子達がカフェドパリを開けるまで(女の子達が勝つまで)勝負は続けます。

あなた「やっぱ、カフェドパリ飲みたいでしょ? 俺もなんだか本当に飲みたくなっちゃった。もう一回チャンス欲しい?」

女の子「うん。もう一回やろうよ。次は勝つから。」

あなた「じゃあ、ちゃんと次は俺にカフェドパリ飲ませるために勝つんだよ。」

勿論、次回も負けたらそのまま罰ゲームは何度でも続けてもらいます。
逆ナンも違うシチュエーションで行ったり、罰ゲームで自分に告白をさせたりします。

このときも、とにかく大げさに盛り上がる!という概念を忘れないで下さい。

いくら普段出ないカフェドパリをオーダーするからといっても、それだけでインパクトを得られるという訳ではありません。
オーダーまでの伏線がとても大切です。
女の子の期待を膨らませ、そして最後にカフェドパリを女の子の期待を叶えてあげるためにオーダーしてあげる!というストーリーでなければいけません。

そのために、ここでカフェドパリに興味があるということを自分についている女の子に一言告げます。

~会話例~
あなた「ねぇ、カフェドパリっておいてあるんだ。以前に一度飲んだんだけど、あれってすっごくオイシイよね。大好きなんだ。」

女の子「うん。飲みやすくって凄くオイシイよね。」 or 「そうなんだ、飲んだことない。一度飲みたいな。」

あなた「カフェドパリって、やっぱりよく出るの?」

女の子「ううん。あんまりでないよ。なんで?」

あなた「いや。なんだか飲みたいなって思ってさ。」

女の子「えっ、じゃああけちゃおうよ。実はまだ飲んだことないんだ。」

あなた「でも、やっぱりちょっと高いしな・・・。」

女の子「いいじゃん。入れてよ~」

あなた「じゃあ、僕にゲームで誰か一人でも勝ったらいいよ。絶対に負けないし!」
という流れで会話をして頂きます。
(カフェドパリに食いつかない場合は、「勝ったらカフェドパリ奢ってあげるよ。ダーツで勝負しよーよ。」とストレートにこちらから話を持ち出します。)

ここで2つの重要ポイントがあります。

それは、手の空いている女の子みんなを誘って遊ぶということと、女の子に勝ち取らせるという概念です。
2人で行うより、みんなで遊んだ方がその店に慣れているという印象を与え、常連化に大きく近づきます。

ここで、店長が店の中にいるのであれば、店長も一緒に巻き込んでゲームをしましょう。
店長と仲良くなっていくと、女の子と近づく上でも、常連化という面でもメリット尽くしです。
店長と仲良くなるために、店長と沢山話をしろというのではありません。

ゲームをするときに、時々巻き込む程度で構いません。
特に、こういった賭けごとをするときは、店長を巻き込み、店の中心人物全員でゲームをやっているという印象を与えると女の子にとって、大切な人という印象を強烈に与えます。

次に、勝ちろらせるという概念に関して説明していきます。
女の子の興奮を一気に上げ、その興奮させた人物があなただというシチュエーションを作り出すことが重要です。
そのために、女の子に勝ち取らせます。

勝ち取らせることで、あなたは勝負をして負けたら本当に罰ゲームをしてくれる安心の人という印象を与えます。
そして、ゲームを通して、カフェドパリを飲ませてくれた印象の強い人、一緒に盛り上がったしかもその中心人物だという印象を同時に植え付けます。

これを全て含めて、期待の持てる人という印象を与えます。
これだけの効果が持てるのが、カフェドパリをかけたダーツゲームです。

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